2013年6月14日金曜日

第132回現代俳句協会青年部勉強会のお知らせ

第132回現代俳句協会青年部勉強会

俳句ヴァーサス 第二回 視覚vs聴覚


俳句に関する二項の対で対論する新企画の第二回。今回のテーマは「視覚vs聴覚」です。わたしたちはいま、従来のメディアをはるかに超え、インターネット、なかでも、いわゆるソーシャルメディアによって、膨大な視覚・聴覚情報に囲まれています。現代に置いて明らかに突出したこの二つの感覚について、あらためて議論の俎上にのせてみたいと思います。


視覚 九堂夜想 小山森生 vs 聴覚 四ッ谷龍 関悦史


  司会 田島健一

 

日時 8月3日(土)13時30分~16時30分(予定)

会場 池袋勤労福祉会館第三、第四会議室 

会費 1,000円 



お申し込み、お問い合わせ・・・現代俳句協会青年部E-mail:genhaiseinenbu@yahoo.co.jp

〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル7階

TEL 03-3839-8190 FAX 03-3839-8191

2013年3月28日木曜日

第131回現代俳句協会青年部勉強会のお知らせ



第131回現代俳句協会青年部勉強会 
新企画 俳句ヴァーサス 第一回 地方vs都市

今回から、俳句に関する対立する二項の問いを立て、対論する形で進める新企画をはじめます。第一回目のテーマは「地方と都市」。俳句における地方と都市の問題は、媒介としての郊外も含め、作品論、作家論、風土論などの近代文学のタームで論じられるだけではなく、ポストコロニアルやカルチュラルスタディーズ的視座、あるいは近時の震災詠など、多様な問題系をはらんでいるはずです。

地方 堀本裕樹 神野紗希 vs 都市 福田若之 堀田季何
 司会 田中亜美
 
日時 5月19日(日)13時30分~16時30分
 会場 コア・池袋(豊島区民センター)
    〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-10 
Tel03-3984-7601 
 会費 1,000円 

お申し込み、お問い合わせ・・・現代俳句協会青年部E-mail:genhaiseinenbu@yahoo.co.jp
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル7階
TEL 03-3839-8190 FAX 03-3839-8191

2013年1月29日火曜日

第130回現代俳句協会青年部勉強会 三句集合同批評会のお知らせ


今回は、昨年刊行された若手協会員の句集から、三作品の批評会を行います。ぜひご参加下さい。青年部では、今後とも継続して句集の批評会を行っていきます。

 今回取り上げる句集 
大石雄鬼「だぶだぶの服」  評者 鴇田智哉氏
神野紗希「光まみれの蜂」  評者 榮猿丸氏
宮本佳世乃「鳥飛ぶ仕組み」 評者 関悦史氏 

日時:平成25年3月17日(日)午後13時30分~17時30分(予定)
会場:ルノアール新宿区役所横店マイスペース5号室
定員:30名(先着順)

※(追記)会費はワンドリンク付きで1,500円です

お申し込み、お問い合わせ・・・現代俳句協会青年部E-mail:genhaiseinenbu@yahoo.co.jp
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル7階
TEL 03-3839-8190 FAX 03-3839-8191

青年部機関誌『In Situ』第二号のお知らせ



青年部機関誌『In Situ(イン サイトゥー)』第二号「特集 俳句と教育」





2013年2月26日発売予定



橋本 直  教科書に俳句が載るということ
小山森生  リベラル・アーツとしての俳句―言葉との健やかな距離感について
田島健一  教えたがる俳句
堀田季何  日本の教育の外から
中村安伸  わからない俳句―難解俳句を教えるということ
宮本佳世乃 俳句の教え方―教師用指導書を読む
内藤独楽  義務教育に対する俳人協会のアプローチ
座談会   「俳句と教科書」 藺草慶子・外山一機・高野ムツオ  
         司会 神野紗希

資料 「教科書に載せたい俳句」アンケート
資料 現行教科書に掲載された俳句一


定価1,000円+税

お申し込み、お問い合わせは insitu201112@gmail.com 

2012年11月24日土曜日

第129回現代俳句協会青年部勉強会のお知らせ


  四ッ谷龍講演会「俳句は音韻をどう利用してきたか
   -静塔・虚子・誓子・草田男をコンピュータ解析する」

鶏頭はなぜ「十四五本」なのか?  大根の葉はなぜ「早く」流れるのか?
音韻という側面からこれらの句を見ると、従来の解釈とはまったく違った理解が見えてきます。大量の俳句をコンピュータ解析することで、俳句の中にはどのような音の形が隠れていたかがくっきりと浮かび上がります。スライドや音楽を使用して、俳句の音韻とはどのようなものかをわかりやすく説明する、これまでの俳句の解釈法を根底から問い直す新研究です。2012年9月に宇都宮で行われ、大好評を博した講演を、その後の成果を加えて再演します。

日 時 平成25年1月26日(土)18時30分~21時(予定)
会 場 豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと会議室B
170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
TEL.03-5391-0751
 
参加費 1,500円(学生1,000円)

お申し込み、お問い合わせなどは、現代俳句協会青年部まで
(お申し込みは、Eメール・FAX・はがきでお願いいたします)
E-mail:genhaiseinenbu@yahoo.co.jp
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル7階
TEL 03-3839-8190 FAX 03-3839-8191(当日のお問合せは不可)

2012年11月5日月曜日

青年部シンポ追加情報

シンポジウム基調講演要旨 

青木亮人氏

 多くの俳人は折に触れてある句を傑作と喧伝し、ある作品を後世に残すべき句と称賛してきた。それは明治時代の正岡子規から平成年間の『新撰21』等に至るまで変わることなく続いている。何を傑作と見なすか、どの作品を後世に残したいと願うかは評者の審美観や俳句史観等によって異なるであろう。そこには作品自体の評価のみならず人脈、俳壇等への配慮が滑りこむこともあろうし、またその時々の自身の関心によって左右されることも少なくない。いずれにしてもどの句を選び、どの句を選ばないかは評者の俳句観が問われる営為であり、従ってここで求められるのは各パネリストに共通する価値観でなく、互いの主張が幾重にも絡まり、もつれ、途切れては結ばれるその一瞬を追うことで自らの俳句観が拡大していくこと、その体験を味わうことであろう。
 これらの討論の基調講演として、過去にどのような俳人が何を伝え、何を残そうとしたか、その一例をいくつか報告しておきたい。


シンポジウム申し込みフォーム
http://kangempai.jp/seinenbu/form.htm

関西現俳のシンポ情報ページ
http://kangempai.jp/seinenbu/